雑記帳

暇な時間にだらだら書いてます。

労働の価値が低くなるのは当たり前.....

DQ11のトロフィーコンプリート出来たのと日経新聞でネタになりそうなことが書いてあったので少し書いてみました。

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Source:労働分配率とは何か

たとえば、商品を800円で仕入れ、1,000円で売るならば、会社が200円の価値を付け加えたことを意味します。「付加価値額」とは、ほぼ「売上総利益」と同じと考えて下さい。人件費は「給与」のほか、会社が負担する社会保険料雇用保険料の「法定福利費」。さらに会社が負担する忘年会費用などの「厚生費」を加えた総額になります。すなわち、社員が、働くうえで欠かせない費用の総額が「人件費」と考えればよいでしょう

労働分配率とは、「付加価値額」に占める「人件費」を知ることです。

 企業の内部保留は膨らんでいても労働分配率は減っていたりします。

www.nikkei.com

賃金を低く抑えることで内部保留が膨らんでいることがわかります。法人税 37%→30%にしたのにも関わらず、浮いたお金は労働者に還元されてないことがわかります。つまり、真面目に働くだけでは駄目な未来が見える訳です...。浮いたお金は資本家の元に入ってたりします。

 

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タイでペプシを買うと25バーツ/1本(約88円)で買えたりします。日本で買うと180/円/1本ぐらいでしょうか。(ペプシ ストロングゼロ 1.5L x 8本 ) 同じ物であれば、88円の物を買った方が得ですよね。タイでは工場が増え、日本の小売店はタイの工場から買った方が得なので日本から買わなくなり、日本の工場は潰れるかタイの工場と対抗する為にその値段で売らなければならなくなってしまいます。潰れる訳にはいかないので、物の値段を下げる代わりに大量生産しなければならなく、また、人件費を増やすと意味がないので増えません。つまり、労働者の価値が低くなります。

怒っている人をTwitterなどで見かけたのですが、あなたは何が出来ますか?と言われた時に「安い賃金で働く」以外にないんじゃないかなと....。