雑記帳

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JASRACは叩いた所で誰一人救われない....んじゃないかな。

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音楽教室対JASRAC、終わらぬ「著作権バトル」 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 ヤマハのこともあり、映画音楽のこともあり、評判の悪いJASRACですが、一般の企業のイメージが強いせいか、勘違いなされている方が多いので、ちょっと書いておこうと思います。間違っている場合、その箇所を指摘していただけると助かります。(JASRACのHPは下に貼っておきます。)

JASRACの会員の方を見てもらうとわかるのですが、作詞家だったり、作曲家が多かったりします。有名な方として、「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」などを手掛けた及川眠子さんという人が会員だったりします。

https://twitter.com/oikawaneko/status/907194418574139394

 この会員の方は投票権というものを持つようです。JASRACが何をするのか(値上げをするか)というのはJASRAC会員の総会で決定されており、その決定の仕方は多数決だったりします。なぜ、多数決で決めているのかというのが

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https://twitter.com/oikawaneko/status/907194418574139394

上記の記事の玉井さんのTwitterの一部に

世の中はそんなにシンプルではありません。創作者(権利者)にはさまざまな方があり、宇多田さんのような考えは少数です。

「〇〇さんの考え方は少数」と記述されており、営利を目的としていなく、基本姿勢も「会員の為」ということですので、物事を多数決で決めているのではないのかと思った次第です。これが本当かどうかはわかりません。ただ、宇多田さんが米国の権利者団体に所属しているのにも関わらず、JASRACの炎上を見て、「私のは使っても大丈夫」という発言は売名行為であり、商売上手だと思った次第です。

つまり、JASRACが何をするかはJASRAC会員の総会で決めており、それは作曲家などの会員が決めていますよってことですね。

その会員の人達が正当な対価を得ていないので、正当な対価を得るように改変しましたというのが映画館取り立て強化の発端ですね。(一律18万円→興行収益1~2%)

言いたいことは一つだけありまして、ここまで読んで頂ければわかるかと思いますが、JASRACを叩いた所で問題何一つ解決せず、また、誰も救われない結果にしかならないということです。

 

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JASRACとは JASRAC

ジャスラの音楽著作権レポート(JASRAC PARK)